片桐ゼミのホームページです。主催者の片桐新自の趣味で作っています。ゼミについて知りたい、担当教員について知りたい、社会学に興味がある等々、様々な目的で、このホームページが活用されることを願っています。ゼミに興味を持たれる方は、ゼミ紹介からご覧下さい。社会学に興味を持たれる方は、「社会学を考える」や「KSつらつら通信」や「片桐“社会学”塾」などからお読みいただくといいかと思います。日本の美を撮った写真やいろいろな本や映画を紹介した趣味のページもあります。ご意見、ご感想は、このページの最後に掲載しているメールアドレスまでお願いします。では、お楽しみ下さい。
(1999.3.5開設)(2025.4.5更新)
【2024年12月14日の「第33回片桐ゼミの集い」の記念写真】
<一般向け掲示板>
これからは、こちらをブックマークしておいてください。元気な限り書き続けていきますので。(2025.1.2)
大学生調査の新刊『昭和・平成・令和の大学生――大学生調査35年に見る価値観の変化――』(関西大学出版会、2024年9月、331頁、税込2530円)が刊行されました。35年間という長期にわたる研究の集大成です。下記のリンクをクリックしていただくと、本書の「はじめに――本書の狙い――」を読むことができます。関心のある方はぜひご覧ください。
<967B95B62E706466>
- 9784873547855.pdf (kansai-u.ac.jp)
大学出版部刊行の本なので、一般書店にはあまり置かれないかもしれません。AMZONや楽天ブックス等なら配送料無料ですので、ネットで購入されるのがお勧めです。下記にリンクを貼っておきます。(2024.9.1/9.19)
AMAZON:昭和・平成・令和の大学生―大学生調査35年から見る価値観の変化 | 片桐 新自
|本 | 通販 | Amazon
楽天:楽天ブックス: 昭和・平成・令和の大学生
- 大学生調査35年から見る価値観の変化 - 片桐 新自 - 9784873547855 : 本 (rakuten.co.jp)
→ 過去の掲示情報に興味のある方は、ここをクリックして下さい。
<ゼミのページ>
ゼミ紹介(2023.1.16更新)
片桐ゼミの歴史3(2017.8.5~2025.3.22更新)
ゼミ卒業生向け掲示板(その2)(2013年~2024.12.15更新)
ゼミ卒業生向け掲示板(その1)(1999年~2012年まで)
ゼミ生の声 Part139(No.6901~No.6927まで。2025.4.4更新)
ゼミ生以外の方々からの声(5)(No.190~No.192まで。2025.2.25更新)
片桐“社会学”塾(2025.3.16更新)
塾生の声 Part5(No.278~No.291まで。2025.3.28更新)
担当教員のプロフィール (ゼミを担当する片桐新自について紹介しています。)
社会学を考える (21世紀の社会学はどうあるべきなのか、いろいろと考えてみたいと思います。)
『社会運動の中範囲理論』と私の社会学観(第4回福武直賞受賞スピーチ)(1997.7.2)
KSつらつら通信 Part26(第1011号~第1027号「「トランプ・ショック」はいつまで続くか?」2025.4.4更新)
過去の「KSつらつら通信」へ(思いつくまま、気の向くまま、つらつらと好き勝手なことを書いています。)
「KSつらつら通信・ジャンル別テーマ一覧」へ(2025.3.7更新分まで)
新自語辞典(これまでに作った34の造語一覧とその解説。2022.7.29更新)
「ロンドン便り」へ(1999年4月から1年間ロンドンで暮らした際に、いろいろ気づいたこと、考えたことを書きました。)
私説・日本人の起源(2000.1.7公開) 日本社会誕生の謎に迫る
私説・日本統一国家の誕生(2010.7.24公開) 日本統一国家の誕生の謎に迫る
過去の掲載写真をご覧になりたい方はこちらをクリックしてください。
NO.547~550 万博記念公園・EXPO‘70記念館の新展示館(2025.4.4)
いよいよ大阪万博が始まりますね。一度は行こうかなと思いますが、私にとって万博と言えば、1970年に吹田市で開催された「日本万国博覧会」です。中学3年の修学旅行で見学に来て、その後、たまたま吹田市民となったので愛着を持って何十回も足を運んできました。2003年からは、毎年「万博遠足」と銘打って、「EXPO‘70の跡を訪ねる」という企画で、ゼミ生たちと広い万博公園を歩き回ってきました。その企画を始めた頃は、まだEXPO‘70記念館すらなかったのですが、2010年3月にまずEXPO‘70記念館ができ、そして2023年8月に新展示館が増設されました。ここにあげた写真は、その新展示館の写真です。左上が旧展示館と新展示館をつなぐ通路。右上が初代の太陽の塔の黄金の顔。右下が太陽の塔内部の「生命の樹」にかつて展示されていた恐竜たち。左下がホステス(1970年の万博では、パビリオンを案内する女性たちをこう呼んでいました)のユニフォームです。ミニスカート全盛期だったので、ほとんどのユニフォームがミニスカートです。さてさて、今年の大阪万博も50年以上経っても懐かしく思い出せるものとなるでしょうか。
本を読もう!映画を観よう!11(最新紹介:1061.(映画)石井裕也監督『月』(2023年・日本) 2025.4.5更新)
本を読もう!映画を観よう!総索引(1~1000)
過去の「本を読もう!映画を観よう!」へ(本や映画を紹介しています。)
私が読んでおもしろかったと思った本や映画、また一言感想を述べたいと思った本や映画を随時紹介していきます。
片の富士コラム2(2025.3.23更新) 大相撲についてのコラムです。
韻文の世界(2023.4.27更新)
俳句や短歌、詩(川柳や狂歌もOKです)などを掲載しています。どしどし送って下さい。
戯曲(「桜坂」、「紫陽花」)、童話、言葉と文字の話(幼児・児童向け)なども書いています。興味がある方はこちらをクリックしてください。
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